2022-07-01 霧中 成田線 6/30〜7/1に走った銚子工臨。 いよいよ待ったなしか?と思い、眠い目をこすりながら夜の現場へ。 ヘッドライトが近づくと共に霧も濃くなり、川沿いの土地柄も合わさって?夏らしい独特の雰囲気になりました。 ホキ8両、随分先の踏切まで警備員さんが配置されていましたが、撒いた区間はそこまで長くない様に感じました。 これが最後か?まだあるのか? モノサクまで追いかけた後にガッツリと疲れが出ましたが、後悔はしていません。